大腸ガンなどの病気の検査には、内視鏡検査を受ける必要があります。しかし、下からカメラを入れることに抵抗を感じている人も多くいます。そのため、開発されたのがカプセル内視鏡です。こちらは口からカメラを飲みこんで、排泄されるまでの間写真を撮り続けます。こちらの検査も通常の内視鏡検査同様に、お腹の中を空っぽの状態にしなければいけませんので、大量の下剤を飲みます。また、カメラが排泄されるまで、病院で過ごし、その間も下剤を飲んで排泄を促します。しかし、患者への負担が少ないので、これから普及が期待されています。今はまだ受けられる病院も少ないです。また、何らかの理由で通常の検査が不可能だと医師が判断した場合は、保険適用です。しかし、本人が希望しただけの場合は、医療費は自費となります。そのため、現時点では高額になります。

内視鏡での大腸検査はできるだけ行う方がいいです。

今の時代は国民二人、或いは三人に一人が癌に罹る時代とも言われます。そしてその中でも多いのが大腸癌とも言われています。しかし、これは検査で見つけるのは比較的簡単なようです。私も約5年ほど前から毎年のように内視鏡による検査を受けております。ほぼ毎年のように受けているので要領は心得ているつもりですが、やはり気持ちのいいものではありません。内視鏡が入ってくるのはそれほど苦痛ではないのですが、何が嫌かと申しますと、検査の前に飲む薬品がちょっと苦痛と言えば苦痛です。検査前に大腸の中を綺麗にするための薬品なのですが、約2リットル程飲まなくてはなりません。ただ、飲み終えた後は自分でもお腹の中が綺麗になったようなすっきりとした気分にさせられます。楽な検査は存在しません。苦痛を伴っても、自分の体に異常が認められなかったと分かれば、かなり安心できる検査です。

大腸の、内視鏡検査は大切です。

大腸のガン検診は、2日分の検便と問診で行います。始めから内視鏡で診るわけではありませんので、先ずは毎年の検診を受ける事が重要です。内臓の疾患は早期発見によって、治す事が出来ますが、手遅れになってからでは大変な苦痛を伴います。恥ずかしいからと言って処置を怠ると、家族も本人も苦しむ結果となりますから、事前に正しい対策を取る事を予定するべきです。内視鏡の検査を受ける為には、前日の決まった時間から飲食をせずに、内服薬を服用すれば良く、1日の休みを取れば出来る為、考えすぎずに受ける事が出来ます。医師はプロですから、余り恥ずかしいとは感じずに検診が進んで行きます。自分でもリアルタイムに、状況や疾患をチェックする事が出来ますから、安心して検査を受けられます。もしも、何等かの問題が見付かった時は、医師の診断を参考にして、生活習慣の改善に努める努力が大切です。